2000年5月26日 晴れ べた凪

午前5時30分に宇佐井の尻を第二朋丸で出港、前日にインターネットで黒潮の流れなど確かめていたので迷うことなく室戸沖黒潮牧場16号(旧7号)に向け船を走らせる16号近くまで来ると船が3隻ぐらい回っていたけど気にせずちょっと東に行ってからカジキの道具5本投入準備開始ショート二本左舷アウトリガー1本を入れて右舷アウトリガーのラインを輪ゴムで止めようとしてる時にカジキの背びれが見えて僕が『来た!来た!』と叫んだら、船長は勘違いして早くもGO!『まだ!まだ!』と叫ぶと今度はデッドスロー、すると左舷アウトリガーのリールが"ギャギャギャジーー”『来た!来た!』再びGO!をかけフッキング成功!けどなにやらおかしい、ラインがあまり出ない?ジャンプしない?シイラ?ひっさげ?大きいごみ?カジキ?とにかくラインはほとんど出ずにファイト開始、巻けば巻くだけ魚が寄ってきて5分ぐらいでリーダーが来て魚体が見えてカジキと確信手袋をする暇もなく素手でリーダ−を引き寄せ、普通のギャフで難なく取り込んだ。こんなに簡単に釣れるんやったらもう一匹釣ろう!と相変わらず能天気な僕は"柳の下に・・・”ひっひっひっと"取らぬカジキの角算用”をしながら仕掛け投入。するとすぐにちょっと後ろの方で大きいカジキがジャンプして僕らを笑うように潜っていきました。それから昼過ぎまで引っぱったが何にも当たらず、帰りに牧場でカツオ一匹釣ってかえりました。

釣果は マカジキ1匹 重量 17.7Kg ライン 50Lb、カツオ1匹でした。

左、東川・右spada船長の東川氏